街活性室を知る
会社概要
COMPANY
社名(商号) | 街活性室株式会社(City activation CO., LTD.) |
代表取締役 | 斎藤徹 |
所在地 | 埼玉県鴻巣市逆川1丁目2番2 |
創業 | 2015年3月1日 |
資本金 | 10,000,000円 |
従業員数 | 170人(2024年4月時点、パート・アルバイト含む) |
TEL | 048-578-8222 |
FAX | 048-578-8223 |
事業内容 | ・公共施設の指定管理事業 ・地域活性化業務の受託運営事業 ・ウェブシステムの開発運用 ・エリアマネジメント組織の運営支援事業 ・地域活性化イベントの企画・運営 ・各種出版物の企画・発行 |
会社沿革
COMPANY HISTORY
平成27年 3月 | 鴻巣市にて創業(資本金200万円) |
平成27年 4月 | 鴻巣市本町コミュニティセンター(新規) 鴻巣市コミュニティふれあいセンター(新規) 指定管理運営開始 |
平成28年4月 | コミュニティ農園「みんなの田舎」事務局運営開始 ジャポニスム振興会埼玉サロン事務局運営開始 |
平成28年10月 | 第1回鴻巣着物ファッションショー開催(支援事業) |
平成28年12月 | ジャポニスム振興会東京事務局運営開始 |
平成29年 4月 | 埼玉県の経営革新計画承認企業登録 |
平成29年 6月 | 鴻巣市婚活事業採択 |
平成29年 7月 | 埼玉県婚活コミッション事業採択 資本金を1000万円に増資 |
平成30年 4月 | 鴻巣市市民活動センター(新規) 鴻巣市本町コミュニティセンター(第2期) 鴻巣市コミュニティふれあいセンター(第2期) 指定管理運営開始 |
平成30年 7月 | 第1回親子交流フェス開催 |
平成30年11月 | 第1回国際交流フェス開催 |
平成31年 4月 | 桶川市坂田コミュニティセンター(新規) 白岡市コミュニティセンター(新規) 白岡市西児童館(新規) 指定管理運営開始 |
令和元年 5月 | コミュニティ・子育て支援情報誌「白岡ニュース」発行開始 ミナツド協議会運営受託事業開始 |
令和元年 8月 | こうのすコミュニティ大学開講 |
令和元年 11月 | 第1回埼玉ビエンナーレin鴻巣開催 |
令和2年 3月 | 地域ポータルサイト「マチカツ」リリース (鴻巣、桶川、白岡、北本で運営開始) |
令和2年 10月 | しらおかコミュニティ大学開講 |
令和2年 12月 | みらいカレッジしらおか開講 経済産業省「go to商店街」事業採択(支援事業) |
令和3年 2月 | YouTubeチャンネル「ぶらり鴻巣チャンネル」リリース 情報誌「ぶらり鴻巣」発行 |
令和3年 4月 | 足立区NPO活動支援センター(新規)受託運営 北本市立児童館(新規) 北本市立こども図書館(新規) 北本市地域子育て支援センター(新規) 指定管理運営開始 |
令和3年 8月 | 中小企業基盤整備機構サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金採択 |
令和3年 11月 | 文化庁ARTS for the future!事業採択(支援事業) |
令和4年 1月 | 令和3年度彩の国経営革新モデル企業に指定) |
令和4年 2月 | 旧杉戸小学校跡地活用事業に係る事業者に決定(共同事業体構成企業) |
令和4年 4月 | 越谷市男女共同参画支援センター(新規) 蓮田市コミュニティセンター(新規)指定管理運営 流山市民活動推進センター(新規)受託運営開始 |
令和4年 7月 | 市民活動専用AIチャットボットを運用開始(日本初) |
令和4年 8月 | 白岡市と「新白岡駅周辺地域におけるエリアマネジメントの推進に関する協定」を締結 |
令和5年 4月 | 春日部市男女共同参画推進センター(新規) 埼玉県営さきたま緑道・花の道緑道(新規) 鴻巣市市民活動センター(第2期) 鴻巣市本町コミュニティセンター(第3期) 鴻巣市コミュニティふれあいセンター(第3期)指定管理運営開始 |
令和5年 6月 | 令和5年度新白岡駅周辺エリアマネジメント事業受託 杉戸町エリアビジョン策定業務受託 |
令和5年 4月 | 清瀬市立野塩地域市民センター(新規) 清瀬市立松山地域市民センター(新規) 杉戸町コミュニティセンター(新規) 桶川市坂田コミュニティセンター(第2期) 白岡市コミュニティセンター(第2期) 白岡市西児童館(第2期)指定管理運営 ココティすぎと(新規)運営開始 |